信じられない生協のセールス 具合が悪いって言ってるのに...

今回の記事はフリマアプリとは全く関係がありません(笑)

 

生協のセールスのお話しです。

 

生協は皆さんご存知ですよね。

 

生活協同組合のことです。

 

生協やCO・OP(コープ)と呼ばれるあれです。

 

食料品を自宅まで運んでくれたり、生協がやっているスーパーもあるので、多くの人にとって馴染みのある存在だと思います。

 

生活協同組合という名前からしていかにも一般消費者に優しい組合みたいなイメージがありますよね。多分、それ自体は間違っていません。

 

私の家も私が子供の頃から生協を利用していましたし、生協のスーパーも、自宅から近かったのでよく行っていました。

 

正直言うと、私は生協に対して良いイメージも悪いイメージも持っていませんでした。

 

言い方は悪いかもしれませんが、「どうでもいい存在」でした。

 

でも、今、私は生協に対して悪い、非常に悪いイメージを持っています。

 

数日前、平日の朝10時頃でした。

 

前日の夜から熱があり、朝になっても体調が戻らなかったので、その日は会社を休んで寝ていました。

 

熱はありましたが、それほどひどくはなかったので、家族は朝9時半頃出掛け、家には私一人でした。

 

ベッドで横になり、テレビをみていると、玄関のチャイムが鳴りました。

 

なんだろう?と思い、玄関に向かい、ドアを開けると、緑色の制服?を着た女性が立っていました。

 

「生協のものですが」と名乗る彼女。

 

「何ですか?」と尋ねると、彼女は「生協についてご存知でしょうか?」と聞いてきました。

 

「はあ、まあ、一応知ってますが」と答えると、「こちらお読みになったことはありますか?」と言い、生協のパンフレットを渡されました。

 

その時点で生協のセールスだと分かったので、「大丈夫です」と断りました。

 

すると生協のセールスは、「ちょっとだけでいいのでお話しさせてください」と食い下がります。

 

それには答えずにいると、彼女は生協を使うメリットを話始めました。

 

しばらく黙って聞いていましたが、我慢ならず、「あの、体調が悪いんです」と彼女に伝えました。

 

すると、彼女、何て言ったと思います?

 

「はあ、、、もう少しお時間をいただきます」

 

そこで私はキレました。

 

(はあ、、、って何だよお前。ふざけんなよ...)

 

「いや、体調が悪いから、帰ってくれって言ってるんです。生協にも入る気はないですから、もう来ないでくれます?」

 

そう言うと...

 

「いや、すいません。もう少しだけ...」

 

(いやいや...お前何様なんだよ...)

 

「いや、だから、体調悪いんだよ。本当にいいですから...しつこいなお前!」

 

シッシ、はやく帰れよ。鬱陶しい。

 

ここ、俺の家。

 

俺、体調悪いんです。

 

だから、帰れって言ってんの。

 

それでも帰れろうとしない彼女。

 

一体どういう教育をされてるんだか...

 

正直、本当に体調が悪かったので、最後は強制的にドアを閉め、鍵をかけました。

 

さすがにそれで帰りましたが、郵便受けに生協のパンフレットが押し込まれていました。

 

体調が悪いとかそんなことは関係なく、帰れと言われたら帰るべきです。それが普通。

 

もちろん体調がよかったとしても生協の話なんて聞いてられませんよ。

 

「生協なんか申し込まない」って言ってるんだから、いくら粘っても無駄なのは分かるはず。

 

それなのに粘ろうとするのは何故なのだろう...

 

ノルマがあるのかなんか知らないですが、そんなことしたら逆効果ですよ。

 

誰が体調不良の時にわざわざセールスの話を聞きますか?ましてや、生協を契約しようと思いますか?

 

ありえないでしょ。

 

NHKもそうですが、生協もうちのブラックリストに載りました。あと、宗教関係のやつ。

 

うちの庭には犬がいますが、本当に役立たず(笑)

 

まあ、犬は可愛いから許しますが(笑)

 

ちなみに、その生協のセールスのババアは、お隣にもピンポンしに行ってましたが、隣のおばさんの「今は忙しいから帰って」の一言で諦めたみたいです。

 

このへんの人には「生協なんてろくでもないやつらだ」って事を伝えておくので、来ても無駄だと思いますよ(笑)

 

ほとんど愚痴で終わってしまいました...

 

では!!